よくあるご質問
全て
お客様がよく質問される問題
梱包と出荷
日本お客様との取引プロセス

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お客様がよく質問される問題

Q1 製品の情報はどこでもらいますか? A1 最新の製品と価格情報について弊社のお問い合わせ窓口へお問い合わせください。詳しくは下記 メールアドレスです。  admin@dlhshjx.cn Q2 サンプルなら、どのくらいの時間で入手できますか? A2 製品により、通常10~20日間でサンプル納品ができます。 Q3 OEMはどういうサービスですか? A3 OEMについてお客様よりいただいた図面とサンプル品に基づき、弊社から技術面においての提案と見積もりをして、ご承認を取得した上、図面を作成します。 Q4 見積もりはどのような形式の図面をサポートしていますか? A4 PDF図面をご提供ください。生産図面の場合、CAD、DXF、STEP、IGES、XTなどファイルは対応できます。また、CAD、Soildwork UG ProEなども使えます。 Q5 価格はよく変更ですか? A5 為替レートと原材料費が3%以内の変動について、変更はございません。3%以上の場合、価格 調整をさせていただきます。その場合、事前連絡させていただきます。 Q6 納品後の不良品が出た場合はどうしたらいいですか? A6 まずは、納期に間に合う場合、当社が部品生産を加速し、その場合の作り直し費と送料は当社負担とします。納期遅延の場合、お客様に日本での修理を依頼させ、費用について弊社は該当目的物の注文金額までと負担させていただきます。注文金額を越える部分は負担しないとします。弊社はいつも「不良品0、全品良品を出荷できる」という目標を目指しております。不良品が有る場合、その発生原因を究明し、改善プランを立て、全員で再発防止改善活動に取り込みます。 Q7 加工中に不良品が出たらどうしたらいいですか? A7 当社のQC管理要件に基づき、一旦生産を止め、生産責任者に不良の発生原因を報告します。修正案や廃棄物の申告を実施し、再生産計画を立てます。納期または品質がお客様要求を満たせないことを判明する場合、お客様に実情を報告するとともに、国内のあらゆるリソースを活用し問題解決を図ります。 Q8 為替レートの変化がコストと利益に影響を与える場合はどうすればいいですか? A8 場合により、外貨は一時的に銀行に預かり両替せず、為替レートの回復を待ちます。もし変動が大きい場合お客様と相談した上で合意します。 Q9 現場の作業時間はどうのような体制ですか? A9 通常、工場が2交替当番制で、早番は朝8時から5時まで、遅番は夜5時から翌日の1時半までとし、忙しい場合、OT対応か3交替制などを調整します。 Q10 従業員の離職率は? A10 当社の社員は基本的に周辺から採用され、比較的に安定し、年間の離職率は3~5%です。 Q11 納期はどのくらいかかりますか? A11 納期は通常20~25日間の稼働日です。至急の場合は見積もりの時点で、部品及び納期、価格を少々調整させていただきます。 Q12 図面の公差が保証できない場合はどうすればいいですか? A12 見積初期にお客様に達成できる許容範囲を確認します。お客様が公差調整を同意する場合は、見積もりをさせていただきます。機械加工プロセス中に不可抗力による公差が確保不能の場合はお客様に連絡して解決方法を検討します。 Q13 原材料仕入れ先はどこですか? A13 通常、原材料は中国国内で仕入れます。大連は日本企業が中国に投資の主要な地区です。20年前から企業向け良質なサポート能力が形成しました。材料は一般の炭素鋼(S25C、 S35C、S45C)、鉄类(SS400)、模具鋼(SKD11 SKD61、SKS、SCMなど)、銅類(C3604燐銅、純銅など)、アルミニウム類(5052505 6606 1606 3608 2707 5707 1201 7、14など)、ステンレス類(304,316,303、303、SUS440Cなど)、断熱类(pom、pe、pp、pec、pvc、ナイロンなど) これらの材料は大連市場で仕入れ可能です。中国生産しない或いはお客様特別要求の材料については、基本的に上海などの海外資材業者を通じて購入します。一般的な資材調達サイクルは3-7日間、特殊の材料は7~15日間ぐらいかかります。 Q14 現場作業員の平均年齢? A14 現場作業員は平均年齢が30歳で、5 ~ 6名が学校のインターンです。 Q15 従業員の安定性はどうですか?頻繁に退職する場合はありますか? A15 長期間雇用されていないインターンや正社員がいますが、個人はこの仕事に慣れない、仕事を就くことができない可能性もございますが、3年以上働いていた正社員は比較的に安定しています。 Q16 包装が厚かったので、出荷時に包装を変えられますか? A16 お客様に製品を破損なく届くために、当社が長年にわたっての経験ににより、現状パッケージの厚さを決めています。薄くなると運送中に破損の可能性があり、納期にも影響されています。また、弊社が軽便なミラマートを採用し、輸送重さによるコストも低減できます。輸送中にコストだけでなく、届く場合のバン出しの便宜、更に輸送の安全性も検討しなければなりません。10年以上の日本お客様との貿易輸送経験での梱包案を信じていただきます。当然、何か良いご意見とか有れば、ぜひ聞かせていただきます。 Q17 大連鴻昇機械と大連フローリッショはどういう関係ですか? A17 大連鴻昇機械有限会社は工場の名前で、大連フローリッショは営業窓口です。主に日本市場に対応する窓口となります。 Q18 貴社には納期遅延がありますか?もし納期遅延が発生したら、対策は何ですか? A18 当社はお客様が指定された納期により生産を計画し、通常は納期遅延など発生しませんが、製品工程の複雑などによりミス発生したりする場合、やり直し中に納品遅延の恐れがあります。対策として、OT対応とかを検討し、損失の最小化を収めて最短に力を尽くし生産します。生産サイクルの延長原因を究明し、全面に解決案を講じます。 Q19 貴社は契約の必要に応じて図面の機密性を保証できますか? A19 契約によりお客様から頂いた図面とファイルを使用し、他用しないとします。第三者の協力工場使用の場合、事前にお客様と相談し、ご承認を得たうえ図面とファイルを第三者の協力工場に使用させます。図面は専門の担当者が保管し許可しないかぎり、閲覧できません。生産現場の図面はお客様Noにて管理されています。図面上のお客様会社名などを削除させていただきます。 Q20 新入社員の研修はありますか? A20 弊社は新人に対して研修以外、厳格なテスト検証システムがあります。機械加工を経験しない新人には、3年の研修プランがあり、能力により異なる仕事をさせ、ステップ的にテストを行います。テストには機械理論と実際操作が二種あります。成績と日常の表現を給料調整の根拠とします。経験あるかにも関わらず、会社の操作流れに沿って一人の先生に基礎知識から技術が身につけるまで指導し、合格してから正式に仕事を担当させます。また、社員の資質教育、ビジネスマナー、安全生産、海外図面の読み取り、緊急連絡、8S管理教育(整理整頓清掃清潔身美安全節約)を実施し、社員を育ち、学校のような学習環境も構築します。 Q21 技術者の比例と稼動時間はどのようなものですか? A21 現在技術者を15名持ち、現場社員の25%を占めており、平均在職時間は8年以上となります。会社も社員の技術研修を重視しています。朝礼で社員にもっと多くの技術経験を提供し社員を早く成長させています。 Q22 設備は定期検査とメンテナンスがありますか? A22 会社は毎年最新の設備を購入し、専門の担当者がメンテナンスを実施して、毎日の操作前も点検し、問題ないことを確認してから作業開始します。問題を未発生まで解決して、加えて毎年2回のメーカーからのメンテナンスを実施しています。 Q23 沢山の材質をどのように管理してますか? 材質の種類が沢山あり見た目では判断出来ない、材料間違いとかありませんか? A23 1、弊社に材料の在庫がありません。注文がいただいてから部品サイズより材料手配します。 2、材料屋さんに材料を納入する時、手配伝票を付け、材料に材料の種類をマジックペンでマークするよう要求しております。 3、弊社倉庫の担当者は入荷した材料の手配伝票、種類、サイズをチェックし、材料に加工図面を付けて、現場に流します。 こうすれば、社内で材料を間違い可能性がほとんどありません。

梱包と出荷

大連鴻昇機械有限会社、創立は14年です。専門な中国機械加工メーカ、高精密パーツメーカ、高精度機械加工メーカです。国際貿易の経験は14年です、完備的な出荷流れが作っています。ここで、ご紹介します。 1、出荷資料の作成。納期が近づいて、製品の進捗を握して、各営業担当者が責任者として、自分担当している客先の出荷資料を作ります。税関に申告するので、IVとPLを必ず正しく作成しなければなりません。初回納品の場合、事前に必ずお客さんに送り先、会社名、部品の通関品名などを確認します。お客さんは特別に要求があれば、その通りで資料を作りますが、要求がなければ、弊社の書式で通関しやすい資料を作ります。 担当者が資料を一回チェックしてから、プリントアウトして、総務の出荷資料審査の担当者が最終チェックします。問題がなけれ ば、会社の印鑑を捺し、正式な通関資料になります。 それから、営業担当者は工場に出荷の準備を行なうよう指示します。2、部品の洗浄梱包 最終検査によって、問題ない金属加工パーツが、梱包室に移動できます。梱包の担当者はまず図面に合わせて、部品の形状、数量、外観、表面処 理などが合っているかどうかを確認して、写真を撮っておきます。   それから部品の清潔を行ないます。穴、タップ穴、溝などの凹むところをアルコールや洗浄剤を浸けて、綿棒で処理します。表面も ちゃんと綺麗に拭きます。表面に傷が付けないように一回ラップで包みます。鉄材類の部品は錆び止め油を塗布します。最後にエアキャップでもう一回適当な厚さで包んで、現品票を貼り付けます。注文ごとに転送箱に入れておき、箱入れ作業を待ちます。3、箱入れ、出荷、追跡 弊社では航空便と船便が利用できます。物流会社と契約して、より早く、安く、便利なサービスが提供してもらえます。 1)入れ物を用意営業担当者からの指示があって、作業者は適当なサイズの箱を用意します。基本的には航空便にダンボール、船便に木箱を使います。 2)箱入れ作業 注文ごとに生産手配リストがあります。現品票とリストを合わせて、管理番号と数量を確認しながら、箱に入れます。入れた物はリ ストにマークします。部品が漏れないように、最後営業担当者がもう一度リストのマークをチェックします。 箱の中に部品が動かなく、異状な部品がお互いにぶつからない様、部品の間、隙間にダンボールや梱包材のくずなどで填充します。 検査図面と納品書を同封します。最後に外側にマークと送り状を貼り付け、箱を封じて、物流業者に通知して、集荷を待ちます。 3) 追跡 荷物が出荷したら、送り状などをお客さんにメールします。物流業者の専用サイドで追跡できます。

日本お客様との取引プロセス

日本お客様との取引プロセス 見積提出/ご注文/加工/出荷/アフターサービス 取引プロセスを以下のようなにご説明させて戴きます。 1、御見積 取引プロセスを以下のようなにご説明させて戴きます。  取引は日本円  記述は、部品番号/名称/単価/個数/合計金額/包装費/運賃/総金額  取引方式記述FOB 、CIF 、CFR、 DDU等  見積有効期限の記述 *見積期間短縮の為にも、御社ご希望金額が御有りであればご提示戴ければ幸いです。 2、ご注文  見積価格等の条件が合えば、是非ご発注下さい。貴注文書をメールで結構ですのでお送り下さい。その際、部品番号/数量等1-②(見積)に記載しました諸項目を漏らさずご記載願います。又、お支払方法、期限等に付いても確認させて戴きます。  長期のご契約をご要望でしたら弊社異存は御座いません ので、基本契約書或いは守秘義務についての契約など貴フォームが御座いましたらお送り下さい。真摯に検討させて戴きます。  注文書、契約書は御社の秘密厳守の為、弊社資料管理部で保管致します。 3、加工 貴図面とご注文書のご要求に従い、生産計画員が工場へ生産計画を渡し、工場長は工程を検討し加工手配します。加工中では金属部品の加工状況を随時にご報告させて頂きます。不明点があれば、メールと電話などで御社に確認致します。加工が終了し、御社から特別なご要求がなければ弊社規定に従い、全数検査致します。検査結果は「検査報告書」に記載、部品/納品書と一 緒に出荷します。傷等が発生しないよう一個ずつ丁寧に包装致します。 4、出荷 見積条件に従い、包装/梱包致します。運送手段と日数;  通常航空便の場合、1~2日で日本着+通関;2日程度。  国際宅急便の場合、2~3日で御社着。  船便の場合、7~15日(通関込)程度。 5、お支払い 日本のお客様は信用が有りますので、取引額が特段大きく無ければ、或いは材料費もそんなに高くなければ、前渡金は不要です。もし、前渡金が必要の場合はご相談させて戴きます。 弊社の希望支払いは毎月の20日以前に出荷しました部品代金は翌月10日にご送金戴きたい。20日までに御社に当月金額請求書を送信させて戴きます。 例えば、今月の30日以前に出荷した部品代金は翌月末にご送金戴きたいということです。日本での送金手数料は御社負担でお願い致します。中国での取出手数料は弊社が負担致します。 6、サービス 見積時、1項で述べました詳細な情報をお届けいたします。部品加工中はお客様に加工状況をご報告させて戴きます。出荷時に、お客様に種種資料をお送り致します、納品書、検査報告書は部品と一緒に送らせいて戴きます。御社到着後は予定通りの到着か、又品質などに関して、お客様にお尋ね致します。 7、不良品の対応 弊社は社内基準に則り、全数検査をし出荷致しておりますが、もし、御社内検査で不良品がでましたら、以下の様に対応させて戴きます。  手直し可能で且つ納期にも余裕があれば、良品を弊社宛てご返送下さい。手直しが完了すれば、再度お客様に送らせて戴きます。 その間に発生します全ての運送費用は弊社が負担します。 不良再制作の場合も同様です。  もし、納期に余裕が無い場合は申し訳有りませんが御社にて手直しをお願い致します。 手直し費用はこの部品の代金を超えない限り発生した費用はこの部品の代金から差し引いて下さい。   手直しが利かない部品に関しては、御社にて再制作をお願い致します。全ての費用は弊社が負担致します。 以上、ご説明まで。参考になりましたら幸いです。 もし、何かご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせて下さい。 また、御社のお考え方と相違点等が御座いましたらご教授下さい。 何卒宜しくお願い申し上げます。